【日本ハム】伊藤大海が6回途中9安打5失点で降板 球団36年ぶりの開幕戦3被弾

スポーツ報知

日本ハム先発投手の伊藤大海(カメラ・馬場 秀則)

◆パ・リーグ ソフトバンク―日本ハム(27日・みずほPayPay)

 日本ハムの伊藤大海投手が、6回途中9安打5失点、4奪三振で降板した。

 初回に清宮幸と万波の一発で3点のリードをもらったが、2回1死一塁から栗原に左中間への2ランを浴び、1点差とされた。

 さらに3回には、WBCでチームメートだった近藤に同点の右越えソロを被弾。田宮の適時打で勝ち越した直後の4回には、先頭の山川に左翼席に運ばれる同点ソロを許し、計3発を浴びた。

 それでも、味方の野選でピンチが広がった4回2死一、二塁では周東を見逃し三振。5回2死一塁でも山川を149キロの真っすぐで空振り三振に仕留めるなど、らしさものぞかせた。しかし6回、2死走者なしから海野、牧原大に連続二塁打を許し、この試合初めてリードを奪われたところでマウンドを降りた。

 球団では1971年金田留広の3被弾、90年西崎幸広の4被弾に続く、開幕戦3被弾以上。36年ぶりの苦しいピッチングとなった。

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【日本ハム】伊藤大海が6回途中9安打5失点で降板 球団36年ぶりの開幕戦3被弾