
◆パ・リーグ ロッテ2―3日本ハム(12日・ZOZOマリン)
日本ハムは最下位・ロッテを下し、3連勝で借金を1に減らした。先発の伊藤大海投手(28)が7回6安打2失点(自責1)、6奪三振でリーグ最多タイの4勝目をマークした。
打線は3回に万波の二塁打でチャンスを作ると、田宮の右前適時打で先制。4回無死からはレイエスが2試合連発となる5号ソロを放ち追加点を奪った。
4試合連続で中5日で先発した伊藤は、今季最速となる154キロをマークするなど真っすぐが威力を見せ、5回まで3安打無失点。6回2死から西川に右中間への当たりを中堅・矢沢がもたつき三塁へ進塁され、ポランコの四球をはさみ、一、三塁から佐藤に右前適時打を浴びた。その後、2死満塁カウント3―2とするも寺地を149キロのこんしんの直球で左飛でピンチを切り抜けた。しかし、7回先頭の上田に2号ソロを浴び同点とされた。
打線は8回2四死球で2死一、三塁のチャンスを作り、鈴木から清宮幸が左前打を放ち、勝ち越しに成功した。