
◆「ラグザス 侍ジャパンシリーズ 2026」日本―中日(27日・バンテリンドーム)
侍ジャパンのオリックス・宮城大弥投手(24)は3回1安打1四球無失点で降板した。
初回は3者凡退の立ち上がり。2回も先頭の細川を137キロフォークで遊ゴロ、ボスラーを133キロスライダーで空振り三振、新外国人・サノーも133キロスライダーで見逃し三振に抑える完璧なピッチングを見せた。
3回は先頭のカリステにこの日初の四球を与え2死一、三塁まで進められるも、田中を二飛に打ち取り無失点で切り抜けた。最速は152キロマークし、“最遅”は83キロだった。
前回登板の22日のソフトバンクとの壮行試合(サンマリン宮崎)では、2回3安打4奪三振1四球無失点の投球。2大会連続出場となる左腕は、前日には「順調に来ている。必死にアピールして、全力投球できるように頑張りたい。しっかりとバッターと勝負できれば」と意気込んでいた。本大会では第2先発を含め、さまざまな起用法が想定されているとみられる。