
10月1日、楽天モバイル 最強パーク宮城で行われた東北楽天と福岡ソフトバンクの第24回戦は、8対2で福岡ソフトバンクが大勝。これで2位・埼玉西武、3位・北海道日本ハムと10ゲーム以上開くことが決まり、「パーソル CS パ」ファイナルステージのアドバンテージが2勝に確定した。
福岡ソフトバンクは初回、近藤健介選手と栗原陵矢選手の2者連続弾で3点を先制。2回表は柳田悠岐選手の適時二塁打で加点すると、3回表に山本祐大選手が5号2ラン、4回表には柳田選手が19号ソロを放ち、リードを7点に広げた。
序盤から頼もしい援護を受けた上沢直之投手は、打者1巡目を1安打無失点に。4回裏に黒川史陽選手の5号ソロで1点を失ったが、その後は要所を締め、7回6安打8奪三振無四死球1失点で降板した。
8回表に今宮健太選手の犠飛で1点を加え、その裏は4カ月ぶり一軍登板の徐若熙投手が無失点。9回裏は木村光投手が先頭にソロ被弾も、後続を断った。上沢投手が10勝目を挙げ、2年連続4度目の2桁勝利に到達。打線は4本塁打が生まれるなど、終始試合を優位に進めた。
一方の東北楽天は、先発・瀧中瞭太投手が3回9安打3本塁打6失点と打ち込まれ、打線も黒川選手、YG安田選手の本塁打による2点にとどまった。
123456789 計
ソ 312100010 8
楽 000100001 2
ソ ○上沢直之-徐若熙-木村光
楽 ●瀧中瞭太-田中千晴-加治屋蓮-泰勝利