【日本ハム】ドラ2・エドポロケイン、新庄監督の背番号「1」継承を直談判「ふさわしい選手になれるように」

スポーツ報知

会見でポーズを決めるエドポロ(前列左端)ら日本ハムの新入団選手たち

 日本ハムのドラフト2位・エドポロケイン外野手(22)=大院大=が24日、新庄監督の背番号「1」継承に意欲を燃やした。エスコンで開催された「新入団選手ウエルカムイベント」に新人6選手らと出席。背番号は「42」に決まったが「新庄監督には『背番号1は僕がいずれつけさせてもらいます』と伝えた。ふさわしい選手になれるように」と、背番「1」を直談判していたことを明かした。

 身長190センチ、体重101キロ。大学時代にはリーグ通算11本塁打を記録したスラッガーが目標に掲げたのは、当てれば賞金111万円の「新庄ボード」。エスコン左翼側の柱の最上部に位置し、推定140メートルの飛距離が必要となるが「意外といけそう。自分が一番最初に当てたい」。今季32発のレイエスでも届いたことがない“1号”を狙う。

 新庄監督は就任当初から背番「1」の条件を「走攻守、ビジュアル、トーク、問題児」の4項目を掲げていた。エドポロの“ビッグマウス”にも笑顔で応じ、「レフト水谷くん、(センター)エドポロくん、ライト万波くん。夢あると思いませんか」と、超大型外野陣形成に思いをはせた。

 兄は人気格闘家のエドポロキング(24)。「リングに上がったら『もう勝った』っていうマインド。自分も打席に入った時点で『もう打った』と思うようにしている」。個性あふれるルーキーが、北の大地で新たなスターとなる。(川上 晴輝)

 ◆エドポロケイン 2003年7月2日、大阪市生まれ。22歳。北巽小2年からナガセボーイズで野球を始め、巽中では南大阪ベースボールクラブ所属。日本航空(山梨)では2年秋からレギュラーとなり、3年夏の甲子園出場。高校通算24本塁打。大院大では1年春からリーグ戦出場。父はナイジェリア人。母は韓国人。兄は総合格闘家のキング。190センチ、101キロ。右投右打。

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