横浜DeNAのドラフト1位上茶谷は27
プロ野球では22日、東北楽天、広島、横浜DeNAの3球団が新入団選手の記者会見を行い、それぞれ背番号が発表された。
東北楽天はドラフト1位の辰己涼介外野手が背番号「7」、同2位の太田光捕手が背番号「2」と1桁台を拝命。期待の高さをうかがわせた。渡辺元智・横浜高前監督を祖父に持つ同6位の渡辺佳明外野手は背番号「48」、エース則本昂大投手の実弟で育成2位入団の則本佳樹投手は背番号「136」となった。
広島では、ドラフト1位の小園海斗内野手が、今季まで鈴木誠也外野手のつけた背番号「51」を継承。同2位の島内颯太郎投手の背番号「43」が一番若い番号で、全員が40番台以上を背負うこ...