250セーブという大記録の達成後も登板を重ね、新たな金字塔にも迫りつつある
千葉ロッテの益田直也投手が、8月4日に史上5人目となるNPB通算250セーブという大記録を達成した。さらに、名球界入りを果たした後も着実に登板を重ね、8月26日にはこれまで8人しか達成者のいないNPB通算800試合登板も成し遂げた。
昨季は防御率4.35と不振に陥ったものの、不屈の精神で見事に復活を遂げた益田投手。今回は、球史にその名を刻んだ鉄腕が歩んできたキャリアをあらためて振り返るとともに、これまで記録してきた各種の指標をもとに、2026年に安定感を取り戻した理由にも迫っていきたい。(※記録は8月26日の試合終了時点)
30代の直前から守護神としてフル回転し、名球界入りへの階段を駆け上がった
益田投手がこれまで記録してきた、各種の成績は下記の通り。