3月18日、ベネズエラの悲願の初優勝で幕を下ろした「2026 WORLD BASEBALL CLASSIC™」。今年も勝敗にかかわらず、屈指のスラッガーたちによるホームランが大会を彩った。今大会で生まれた106本のうち、最も飛距離が出た本塁打トップ5を紹介していく。
※日時はいずれも日本時間。
MLBを代表するアーチスト&韓国の25歳主砲がランクイン
昨季、ナ・リーグの本塁打王争いを繰り広げた大谷翔平選手(日本)とカイル・シュワーバー選手(アメリカ)の2名が、427フィート(約130.2メートル)で5位タイに入った。
大谷選手が今大会放った3本塁打のうち、最長は15日・ベネズエラ戦での「先頭打者弾返し」だった。1回表、ベネズエラの1番ロナルド・アクーニャJr.選手が試合早々に先制弾を打ち、迎えたその裏の打席。相手先発のレンジャー・スアレス投手が投じた4球目を完ぺきに捉えると、打球は右中間スタンドへと吸い込ま...