練習試合やオープン戦が始まり、いよいよシーズン開幕への期待が高まる2月後半。開幕が待ち切れないパ・リーグファンのあなたに、パ・リーグ インサイトが選んだ2026シーズンの注目選手を紹介する。今回はオリックス・バファローズの堀柊那選手。
堀柊那(ほり・しゅうな)
フットワークの良さと強肩を高く評価され、報徳学園高校から2023年ドラフト4位で入団。高卒3年目、20歳の若きキャッチャーだ。
ルーキーイヤーの2024年はファームで72試合に出場し、打率.254をマーク。特に9月には42打数13安打で打率.310と好成績を残した。守備では、52の盗塁企図数に対し15の阻止で阻止率.288を記録。攻守で存在感を示す一年となった。
2025年は79試合に出場も、打率.215と前年のような結果は出なかった。しかし守備では123イニング多く守りながら、失策・捕逸の数が減少。盗塁阻止率も.394と前年を上回った。一軍では9月4日にプロ初出場を果たし、10月3日に「8番・捕手」で初のスタメン入り。1回裏に牧原大成選手から盗塁を阻止すると、5回表の第2打席でプロ初安打も記録した。
2026年の春季キャンプはB組スタートとなったが、2月14日の紅白戦では正確な二塁送球で2つの盗塁阻止とアピール。翌日の練習試合でも途中出場から2打数1安打をマークした。攻守で信頼を勝ち取り、一軍の舞台に活躍の場...
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