パシフィックリーグマーケティング(以下、PLM)は昨年12月13日、沖縄県・嘉手納野球場にて、ジャパンウィンターリーグ(JWL)との共同プロジェクトの一環として、ティーボールイベントを実施した。
会場には、沖縄県内の未就学児や学童保育に通う子どもたち約30名が参加。バットに触れたことのない子どもも多く、野球にとっては“最初の一歩”となる時間が流れた。
自由度の高いプログラムが生んだ「自然な笑顔」
この日は年齢や経験を限定せず、入退場も自由な形式で実施された。自由に楽しめる空間を作ったことで、最初は戸惑った表情を見せていた子どもたちも、自分のペースでボールを打ったり拾いに行ったりするなどそれぞれが楽しみ方を見つけて、バットやボールに馴染んでいった。
最後に行われた試合形式のティーボールでは、全員がボールを打ち、スタンドから見るだけだった人工芝の上を駆け回るなど、普段なかなか体験することができない“野球”を目一杯楽しみ、子どもたちだけでなく、周りで見守る大人たちも自然と笑顔に包まれた。