二塁手に“肩の強さ”は重要? 荒木雅博が語る「必要な資質」

2025.12.16(火) 08:00 パ・リーグ インサイト
荒木雅博さん ©パーソル パ・リーグTV

 パーソル パ・リーグTV公式YouTubeにて、野球界の常識をアップデートする番組『P's UPDATE』を公開中だ。12月15日(月)配信のテーマは『ポジションの哲学 セカンド編』。セカンドで三井ゴールデン・グラブ賞を6度受賞した中日OBの荒木雅博さん、2005年に同賞を獲得した千葉ロッテコーチの西岡剛さんをゲストに迎え、「セカンド」というポジションを深掘り。セカンドに必要な資質について、荒木さんが見解を示した。
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「誰もがアウトと思える球を、全部アウトにするのが二遊間」と荒木さん。はじめに確実性を挙げると、スローイングに関しては「(ファーストに)近いけど難しい。一番繊細なポジション」だと話す。送球時はグラブ側の肩を内側に入れることが重要。ショートの場合は捕球後、自然と肩がファーストに向く一方で、セカンドは捕球後に角度を調節する必要があることから、実際に荒木さんも「セカンドを守ってから1年半〜2年はすごく悩んだ時期があった」と経験...

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