10月23日(木)に「2025 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が開催される。
昨秋指名された選手たちは、プロ1年目のシーズンをどのように過ごしたのか。今回は、一軍で完走し、規定打席に到達した宗山塁選手や、中継ぎとして30試合に登板した江原雅裕投手ら、一軍デビューを果たした東北楽天のルーキーたちを振り返る。
宗山塁&江原雅裕は開幕戦でデビュー!
5球団競合の末、東北楽天に入団したドラフト1位の宗山塁選手は、敵地で迎えた開幕戦(3月28日・オリックス戦)に「2番・遊撃手」として先発出場を果たす。1点ビハインドの9回表、1死3塁で第4打席が回ると、見事ヒットを放ち、デビュー戦にして初安打・初打点をマーク。その後、本拠地開幕戦でも2安打を放つなど、5試合連続安打を記録し、鮮烈デビューを飾った。
5月、6月はやや調子を落としたものの、それ以外の月は月間打率2割台後半から3割を記録するなど、コンスタントに安打を重ね、新人野手としては球団4人目となる100安打を達成。また、9月29日オリックス戦の出場をもって12球団の新人一番乗りで規定打席に到達し、122試合で430打数112安打、3本塁打、27打点、打率.260で1年目のシーズ...
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