◇東北楽天対オリックス 第14回戦(5日・楽天モバイルパーク宮城)
東北楽天の古謝樹投手が6.1回107球6安打1四球1奪三振無失点の粘投を披露した。
初回、2本の安打と四球で2死満塁のピンチを招いたが、後続を左飛に打ち取り無失点で切り抜けると、2回表、3回表は3者凡退に。4回表に2安打を許したが、ここも得点は与えず、7回表、頓宮裕真選手と若月健矢選手に安打を許し、1死1、2塁としたところ...
◇東北楽天対オリックス 第14回戦(5日・楽天モバイルパーク宮城)
東北楽天の古謝樹投手が6.1回107球6安打1四球1奪三振無失点の粘投を披露した。
初回、2本の安打と四球で2死満塁のピンチを招いたが、後続を左飛に打ち取り無失点で切り抜けると、2回表、3回表は3者凡退に。4回表に2安打を許したが、ここも得点は与えず、7回表、頓宮裕真選手と若月健矢選手に安打を許し、1死1、2塁としたところ...