4月5日、エスコンフィールドで行われた北海道日本ハムとオリックスの第2回戦は、11対1でオリックスが大勝。
オリックスは1回表、先頭・福田周平選手の安打と西川龍馬選手の内野安打で1死1、3塁から、杉本裕太郎選手の犠飛でいきなり先制。さらに、続く頓宮裕真選手には3号2ランが生まれた。
4回表には、2死から山中稜真選手のプロ初安打となる二塁打と、若月健矢選手の適時二塁打で1点を追加。続く野口智哉選手が四球を選び2死1、2塁とすると、福田選手の適時打でこの回2点...
4月5日、エスコンフィールドで行われた北海道日本ハムとオリックスの第2回戦は、11対1でオリックスが大勝。
オリックスは1回表、先頭・福田周平選手の安打と西川龍馬選手の内野安打で1死1、3塁から、杉本裕太郎選手の犠飛でいきなり先制。さらに、続く頓宮裕真選手には3号2ランが生まれた。
4回表には、2死から山中稜真選手のプロ初安打となる二塁打と、若月健矢選手の適時二塁打で1点を追加。続く野口智哉選手が四球を選び2死1、2塁とすると、福田選手の適時打でこの回2点...