◇福岡ソフトバンク 「鷹マッテル」をキーワードに福岡市内でプロモーション実施
福岡ソフトバンクは、3月28日(金)の千葉ロッテとの2025シーズン開幕戦に向け、ファンの「高まる」期待感と、開幕を今か今かと「待っている」待望感を加速させる思いを込め、「鷹マッテル(たかまってる)」をキーワードにプロモーションを展開。開幕ムードをより一層盛り上げていく。
また3月3日(月)から、博多・天神エリアを中心にさまざまな広告・装飾を展開。JR博多駅のガラス面の装飾には「鷹マッテメーター」が出現する。ホークス公式アプリの「ためタカ!」から「いま最も鷹マッテル」と思う選手9名のスタメン予想と応援メッセージを投稿すると、その数に連動してメーターの針が進み、ファンの高まる期待感が可視化される。
福岡市地下鉄空港線天神駅のホームドアにはARを活用した装飾が登場。選手のビジュアルにスマートフォンをかざすと、ビジュアルが動き出し、選手のプレー映像を見ることができる。
◇北海道日本ハム 「ファイターズかわいいシリーズ」開催
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