併用の増加で重要性が増す? 「捕手以外のポジションでプレーした捕手」の顔ぶれは

2023.11.20(月) 16:00 パ・リーグ インサイト 望月遼太
オリックス・森友哉選手 【写真:球団提供】

捕手からのコンバートが、名選手誕生のきっかけになったケースは少なくない

 捕手を本職としながら、打力を生かして他のポジションでも出場する選手は少なくない。その中には、小笠原道大氏や和田一浩氏といった、捕手からコンバートされて大打者へと成長した選手も存在するだけに、他の守備位置で台頭を果たすことは大きな意味を持ちうる。
 今回は、2023年のパ・リーグにおいて捕手として登録されていた選手のうち、捕手以外のポジションで試合に出場した選手たちを紹介。各選手が今シーズンに見せた活躍を振り返るとともに、ユーティリティ性を持つ捕手の重要性について考えていきたい。

大胆な起用法が多い北海道日本ハムが、全10選手のちょうど半数を占めた

 2023年のパ・リーグで捕手以外の守備位置に就いた、捕手登録の選手は下記の通り。

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