7月26日、京セラドーム大阪で行われたオリックスと福岡ソフトバンクの第17回戦は、7対1で福岡ソフトバンクが快勝。 福岡ソフトバンクの先発はC.スチュワート・ジュニア投手。初回、失策が絡んで1死1、3塁のピンチを招くと、セデーニョ選手に先制打を浴びる。 しかし4回表、今宮健太選手が左中間へ4号ソロを放ち、試合は振り出しに。5回表には、1死1、2塁から甲斐拓也選手がバックスクリーンへ勝ち越しの6号3ラン。さらに6回表、近藤健介選手の13号ソロでさらに1点... 続きを読む