5月17日、CAR3219フィールドで行われたイースタン・リーグ公式戦、埼玉西武対東京ヤクルト第7回戦は、7対9で埼玉西武が敗れた。 埼玉西武打線は初回、川越誠司選手の6号2ランで幸先よく先制に成功。3回裏には渡部健人選手、高木渉選手の適時打で3点を追加し、リードを広げる。 先発・羽田慎之介投手は、初回を3者凡退に抑える立ち上がり。2回以降も落ち着いた投球で、相手打線に的を絞らせず。5回72球1安打3四球4奪三振無失点の好投でマウン... 続きを読む