優勝を逃した球団の“下克上”は何度あった? リーグ3位からは過去に1度だけ

2021.11.2(火) 17:00 Full-Count
巨人・原辰徳監督、阪神・矢野燿大監督、千葉ロッテ・井口資仁監督、楽天・石井一久監督(左から)※写真提供:Full-Count(写真:荒川祐史)

2010年の千葉ロッテは唯一、リーグ3位からの日本一を達成

 プロ野球のレギュラーシーズンが終わり6日からは日本シリーズ進出をかけたクライマックスシリーズ(CS)が始まる。リーグ優勝を逃しても日本一の可能性があるだけに白熱した短期決戦に期待したいところ。ここでは2007年から正式名称となったCSでの“下克上”を振り返ってみる。
 過去にリーグ2、3位からCSを突破し日本一まで駆け上がったのは4回。その中でもリーグ3位からの日本一は2010年の千葉ロッテだけとなっている。
 当時の千葉ロッテはCSファーストステージで2位埼玉西武に連勝し勢いに乗ると、ファイナルステージでは福岡ソフトバンクを相手に1勝3敗から怒涛の3連勝を飾りCSを突破。日本シリーズでもセ・リーグ覇者の中日に4勝2敗1分で勝ち越し“史上最大の下克上”...

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