栗山監督の1本目からスタート
北海道日本ハムは、球団の北海道誕生15年目を記念した『15万人で作るつまようじアート』の作成を5月2日(水)の楽天戦から札幌ドームでスタートさせた。栗山監督の“第1本”から始まったこの企画は、ゴールデンウィークに開催された5試合で1万500人の来場者が参加した。
特設ブースは札幌ドーム三塁側コンコースの奥にスペースに設置された。開場直後から多くの来場者が立ち寄り、発泡スチロール製のキャンバスに色づけされたつまようじを差し込んでいた。
北海道日本ハムは、球団の北海道誕生15年目を記念した『15万人で作るつまようじアート』の作成を5月2日(水)の楽天戦から札幌ドームでスタートさせた。栗山監督の“第1本”から始まったこの企画は、ゴールデンウィークに開催された5試合で1万500人の来場者が参加した。
特設ブースは札幌ドーム三塁側コンコースの奥にスペースに設置された。開場直後から多くの来場者が立ち寄り、発泡スチロール製のキャンバスに色づけされたつまようじを差し込んでいた。