埼玉西武で8年プレーした“163センチ”水口大地さん、長打に求めた生きる道
身長163センチと小柄ながら埼玉西武で8年間プレーし、2020年を最後に現役引退した水口大地さん。独立リーグからNPBの世界に。小さな身体でどうすれば安打を増やすことができるか、試行錯誤を続けてきた。【篠崎有理枝】
小学生の時から野球をやっていたが、中学校卒業時の身長は143センチ。そのため、子どものころからプロの舞台で活躍する選手の身長に注目していた。
「ずっと気にして見ているので、大体の選手の身長はわかります。子どもの時に好きだったのは、巨人にいた仁志(敏久)さん。小柄なのにすごいなと思っていました。でも、選手名鑑を見たら171センチあるんです。ショックを...