"ひらがなスニーカー”を展開する靴工房サンガッチョから、パ・リーグ6球団をイメージした「FUNスニーカー」が発売される。
靴工房サンガッチョのスニーカーは、ひらがなが大胆に配置された「オリジナリティあふれる」「人とかぶらない」デザインで、SNSを中心に人気が拡大。ハンドメイドで制作されたスニーカーは独創的な見た目だけでなく履き心地の良さも支持されている。
そんな靴工房サンガッチョが手掛けたパ・リーグ6球団の靴「FUNスニーカー」は、ファンとともに勝利を喜び一緒に走り続けることがコンセプト。スニーカーのボディには「ふぁ」(北海道日本ハム)、「わし」(楽天)、「れお」(埼玉西武)、「ちば」(千葉ロッテ)、「ば」(オリックス)、「たか」(福岡ソフトバンク)というように、各球団をモチーフにしたひらがながデザインされている。
「FUNスニーカー」の詳細、販売要項はこちら
一般発売は2020年4月15日だが、先行抽選販売が靴工房サンガッチョ「球団モデルFUN(ファン)スニーカー」特設WEBサイト...
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