30号2ラン、31号2ランを放ち2発4打点の活躍でチームを勝利に導く
■千葉ロッテ 5-3 福岡ソフトバンク(7日・ZOZOマリン)
千葉ロッテのブランドン・レアード内野手が7日、本拠地・ZOZOマリンスタジアムでの福岡ソフトバンク戦に「4番・三塁」で先発。4回に自身2年ぶりとなる30号2ランを放つと、同点とされた8回には31号勝ち越し2ランを放つなど、2本塁打4打点の活躍でチームの勝利に大きく貢献した。
久しく休業していた“幕張スシ店”が再開だ。1-0の4回無死一塁で、7月25日の対福岡ソフトバンク戦(ヤフオク!ドーム)以降、11試合で本塁打のないレアードのバットが...