ロッテの新外国人でドミニカ出身のジュニオール・フェルナンデス投手(26)が9日、“ピンチ”をやり過ごした。初ブルペンに臨んだが、背番号が本来の「64」ではなく「109」。ユニホームのサイズが合わずに「ちょっと小さかったので緊急で通訳のを借りました」と説明。同じ名前のラファエル・フェルナンデス通訳兼打撃投手のユニホームを代用して“事なきを得た”。計37球を投げ込んだ右腕は「投げてる感覚は全てよかった。いいブルペンでした」と満...
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