日本ハム・新庄剛志監督(50)が27日、新球場「エスコンフィールド北海道」に自費で「クライオセラピー(全身冷却療法)」の機器を導入するプランを明かした。「クライオセラピー」とは、マイナス180度の液体窒素で体を冷却することで、筋肉疲労などからの早期回復が見込まれる。「新しい球場に置きたい。もちろんオレが買ってね。2000万円ぐらいであるんですよ。それぐらいしかお金を使うところがないから... 続きを読む