◇千葉ロッテ対オリックス 第20回戦(9日・ZOZOマリンスタジアム)
千葉ロッテが2試合連続で1回裏に先制。山口航輝選手の19号2ランで新戦力・ルケーシー投手に援護点をもたらした。
来日初先発となったルケーシー投手が、2者連続三振を含む3者凡退に抑えたその裏の攻撃。先頭の藤原恭大選手が二塁打を放ったものの後続が倒れ、2死3塁の場面で山口選手に打席が回る。カウント2-0とボール先行の状況から、高めに浮いてきたファストボールを逃さずに鋭く引っ張った当たりは、一直線にレフトスタンドへ飛び込んだ。
山口選手は7月24日・オリックス戦で記録した16号ソロ以降、本塁打数のキャリアハイを更新し続けている。8月はここまで6試合の出場で打率.217(試合前時点)も、先制の一発をきっかけに状態を上げていきたいところだ。
◇山口選手 コメント
「打ったのはツーシームです。今日はルケーシーが初登板ですしね。試合前には『僕も打つので』っていう話をしていて、ルケーシーも『頑張る』って言っていたので。このまま勝てるように追加点も取れればいいなと思います」
文・横山蒼
