8月2日、楽天モバイル 最強パーク宮城で行われた東北楽天と福岡ソフトバンクの第17回戦は、10対6で福岡ソフトバンクが勝利した。
福岡ソフトバンクは1点を追いかける4回表、近藤健介選手の安打と四球で1死1、2塁とすると、敵失で同点に追いつく。なおも1死1、3塁から、山本祐大選手のニゴロ間に勝ち越し。牧原大成選手、今宮健太選手も連続適時打でつなぎ、スコアは4対1となった。
1点差に迫られた6回表には、川瀬晃選手に2点適時二塁打が飛び出すと、その後3連続押し出し四球などでこの回一挙6得点。2本塁打を浴びるなど6回99球7安打2四球5失点の先発・前田悠伍投手に、大量援護で勝利投手の権利をもたらした。
10対5で迎えた7回裏に2番手・津森宥紀投手が1死1、2塁から辰己涼介選手に適時打を浴びて1失点。それでも8回以降、松本裕樹投手、杉山一樹投手の盤石リレーで福岡ソフトバンクが後半戦2連勝を飾った。前田悠投手は負けなしの自身9連勝。打線は、山本祐選手が2安打2打点、牧原大選手が適時打を含む2安打1打点をマークしている。
一方敗れた東北楽天は、先発の古謝樹投手が5.0回93球6安打4四球6奪三振6失点(自責点2)の内容。打線は、平良竜哉選手が2カ月ぶりとなる本塁打を含む2安打2打点を記録するなど計11安打6得点も、大量失点で日曜日は9連敗となった。
123456789 計
ソ 000406000 10
楽 001202100 6
ソ ○前田悠伍-津森宥紀-松本裕樹-杉山一樹
楽 ●古謝樹-柴田大地-中込陽翔-コントレラス-加治屋蓮
文・横山蒼
