
「マイナビオールスターゲーム2026」(7月28日・東京D、29日・富山)の選手間投票最終結果が9日に発表され、西武からは二塁手部門で滝沢夏央内野手、一塁手部門でタイラー・ネビン内野手が出場を決めた。ネビンは初出場、滝沢は監督推薦での出場となった昨年に続き、2年連続2度目の球宴となる。
滝沢はプロ5年目の今季、75試合に出場して打率2割8分6厘、67安打1本塁打、19打点の成績を残す。
監督推薦での出場となった昨季に続き、2年連続2度目の球宴。「選手の方に選んでもらえたって事に関しては本当にすごく光栄。去年は緊張しすぎて他の選手に自分から聞きに行く機会が少なかった。今年はもっと色んな選手に話しかけて色んな物を吸収できたら」と目を輝かせる。
新潟・関根学園出身の滝沢にとって、2日目の会場となる富山市民球場は高2の秋に「北信越の準決勝で行った。甲子園を決められなかった試合だと思います」という苦い記憶が残る地。プロ野球選手として凱旋(がいせん)する今回は思いのままに駆け回り、思い出を塗り替える。