【西武】7月初勝利なるか…石垣島出身の平良海馬が「沖縄出身投手の沖縄開催試合初勝利」の権利持ち降板

スポーツ報知

力投する先発の平良海馬(カメラ・太田 和樹)

◆パ・リーグ 西武―楽天(7日・那覇)

 沖縄・石垣島出身の平良海馬投手は5回4安打無失点で「沖縄出身投手の沖縄開催試合初勝利」の権利を持ち降板。達成すれば、1961年から始まった沖縄でのNPB公式戦では38試合目で悲願の初白星となる。

 初回から3者凡退の立ち上がり。2、3回はそれぞれ先頭から2者連続で三振に斬るなどいずれも3人で終えた。

 4回は先頭の中島に初安打となる右前安打を打たれるも、続く宗山を遊ゴロ併殺打に打ち取る。その後2者連続の四球で2死一、二塁としたが、村林を141キロスライダーで空振り三振として切り抜けた。5回も2死満塁としたが、宗山を空振り三振に斬り得点は与えず。この回限りで降板した。

 打線は両軍無得点のまま迎えた4回1死二塁で林安可外野手が右前適時打を放ち先制。そのまま迎えた5回2死一、三塁では石井一成内野手が右翼スタンドに5号3ランを放った。

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