
◆パ・リーグ オリックス3―1西武(5日・京セラドーム大阪)
オリックスのアンドレス・マチャド投手にヒヤリとする一幕があった。2点リードの9回、勝利まで「あと一人」のところでトレーナーがマウンドへ。通訳を介し、1分ほど話したが、その後に続投した。続く石井を右飛に仕留め、3年連続となる20セーブ目を挙げた。
試合後、「左の肩甲骨周辺です。ちょっとピリッとしたけど、よくあること。どういうふうにしたら治るかは分かっていたので、そこでひと呼吸をおいて。投手コーチに止められたけど『いける』ということは分かっていたので、『どうしてもいかせてくれ』といきました」と無事であることを強調。「あのタイミングで代わると言っても、誰もブルペンでは準備していなかったでしょうし。迷惑をかけるのが嫌だった」と頼もしかった。