千葉ロッテが2夜連続サヨナラで交流戦勝ち越し 山本大斗が試合を決める

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チームメイトから祝福を受ける千葉ロッテマリーンズ・山本大斗選手 ©パーソル パ・リーグTV
チームメイトから祝福を受ける千葉ロッテマリーンズ・山本大斗選手 ©パーソル パ・リーグTV

 6月12日、ZOZOマリンスタジアムで行われた千葉ロッテと横浜DeNAの「日本生命セ・パ交流戦 2026」第1回戦は、3対2で千葉ロッテが勝利。2戦連続のサヨナラ勝利で交流戦勝ち越しを決めた。

 千葉ロッテ先発の廣池康志郎投手は1点リードの3回表、2死球で2死1、2塁から連続適時打で逆転を許す。それでも、5回以降は3イニング連続で3者凡退。8回表に招いた2死1、2塁のピンチは無失点でしのぎ、8回113球6安打3四死球5奪三振2失点でマウンドを降りた。

 打線は2回裏、山口航輝選手の8号ソロで先制に成功。1対2で迎えた4回裏には、1死からソト選手に6号ソロが飛び出し、試合を振り出しに戻す。しかし、5回以降は相手投手陣の前に8回まで無出塁に終わるなど、こう着状態が続いた。

 9回表は、2番手・鈴木昭汰投手がテンポ良く3者凡退に打ち取る。直後の9回裏、先頭の友杉篤輝選手が安打で出塁すると、申告敬遠も絡みながら2死2、3塁とチャンスメイク。最後は山本大斗選手がサヨナラ適時打を放ち、試合を決めた。

 勝利した千葉ロッテは、先発・廣池投手が自身最長の8イニングを投げきり、球数も最多更新。2夜連続でサヨナラ勝利で鈴木投手が今季5勝目を手にした。打線では、ソト選手が史上50人目となる12球団本塁打、山口選手が本塁打含む2安打1打点をマークしている。

  123456789  計
デ 002000000  2
ロ 010100001X 3

デ 入江大生-伊勢大夢-中川虎大-レイノルズ-●宮城滝太
ロ 廣池康志郎-○鈴木昭汰

文・横山蒼

記事提供:パ・リーグ インサイト

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