【楽天】 鈴木大地が新主将に 三木肇監督「先頭に立ってやってほしい」異例のシーズン途中の就任 リーグ最下位に低迷 

スポーツ報知

楽天・三木監督

◆日本生命セ・パ交流戦 2026 DeNA―楽天(2日・横浜)

 楽天は2日、鈴木大地内野手(36)がキャプテンに就任することを発表した。

 鈴木大は19年にオフに楽天に加入。チームの野手で最年長でリーダーシップに定評がある。首脳陣、ナインからの信頼も厚い。チームは三木肇監督が就任した25年以降はキャプテン制を廃止していたが、シーズン途中という異例のタイミングでベテランに重責を託した。

 鈴木大は「監督からお話をいただいて、キャプテンをやることになりました。チームも苦しいですし、僕がキャプテンになってすぐ何かが変わることはないかもしれないんですけど、なった以上は本当にまだまだ諦めるポジションではないと思っている。とにかく前へ前へチームが進むように、そこの先頭にしっかり立ちたいと思います。ただやることは今まで変わないと思うので、僕もプレーヤーとして頑張りますし、プレーヤーとして試合に出ない時もよりしっかり他の選手を支えていけたらいいなと思います。よろしくお願いします」と所信表明した。

 三木監督も信頼を寄せる。「現状、チームの状況がこういう形でもある。彼(鈴木大)の野球人としての人間性、今までの経験を含めて、あまり背負いすぎてほしくないけど、選手の中で少しちょっと先頭に立ってやってほしいなっていう思い。僕だけじゃなく、周りのみんなも満場一致でちょっとチームを立て直すというか、立て直すという言い方はあれなんですけど、戦っていく上でそういう形(主将制)をしっかりとってみようかというところで、そういう形になりました」と説明した。

 現在、チームは最下位に低迷。交流戦に入ってから6連敗中と苦しむ。新キャプテンを中心に一丸となって苦境を乗り越える。

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