5月5日、タマホーム スタジアム筑後で行われたファーム公式戦、福岡ソフトバンク対オリックス12回戦は、3対2でオリックスが勝利した。
オリックスの先発・東松快征投手は1回裏、内野安打を許したが、併殺打などで切り抜ける。以降は毎回走者を出しながら、要所を締めて4回まで無失点。一方打線は2回表、無死1、3塁から池田陵真選手の犠飛で先制に成功した。
打線は5回表、池田選手の3号ソロで1点を追加。続く三方陽登選手と窪田洋祐選手も連打でつなぎ、1死1、3塁とすると、田島光祐選手のスクイズでスコアは3対0に。東松投手は5回裏、連打と四球で1死満塁のピンチを招いたが、内野ゴロの間の1点にとどめた。
6回からは継投に入り、6回裏を阿部翔太投手が3者凡退に抑える。3番手・芦田丈飛投手は7回裏、先頭打者に安打を浴びながら後続を断つと、8回裏はわずか4球で3者凡退。9回裏は古田島成龍投手が藤野恵音選手の適時内野安打で1点を失うも、なおも無死満塁から権田琉成選手が登板し、併殺打と空振り三振で火消しに成功し、3対2で試合終了。
勝利したオリックスは、先発の東松投手が5回96球4安打5四球6奪三振1失点と試合をつくった。打線は池田選手が3号ソロを含む2打点を挙げたほか、内藤選手が2安打をマークした。
一方の福岡ソフトバンクは、先発のC.スチュワート・ジュニア投手が7回95球6安打無四死球8奪三振3失点と粘投。打線は井上選手が2安打を放つも、好機にあと一本が出なかった。
123456789 計
オ 010020000 3
ソ 000010001 2
オ ○東松快征-阿部翔太-芦田丈飛-古田島成龍-S権田琉成
ソ ●C.スチュワート・ジュニア-アルメンタ
文・丹羽里歩子
◇ファームの中継を観るならパーソル パ・リーグTV。6球団の本拠地主催試合を配信中!
