
◆日本生命セ・パ交流戦 2026 ロッテ4―2阪神(31日・ZOZOマリン)
ロッテ・山口航輝外野手の2点二塁打で8回に勝ち越しに成功。チームは本拠地での3タテを阻止した。
2―2で迎えた8回1死一、二塁。山口がモレッタの5球目、外角高めの134キロのスライダーをとらえて右中間にはじき返した。勝ち越しの2点二塁打。一塁走者の西川が生還したことを確認すると左手を突き上げ「最高です! 広島からチャンスで全部正面ばかり、ようやく抜けてくれた」と喜んだ。
4番に居座ることについて「結果の世界なんで。そこでなんとかできたらなっていう責任感はありますね」と意識し「ここで安心できる立場でもないので。本当に毎日が勝負ですし。今日打たないと明日がないと思って球場に来てるので。その強い気持ちだけは忘れずこれからも頑張りたい」と意気込んだ。
サブロー監督は4番の一打に「今年はやっぱり彼もかなり気合入ってて。これまでの分もここで全て吐き出しているような感じもするんで、僕はもう非常にうれしいです」と評価した。