
◆日本生命セ・パ交流戦 2026 DeNA3―1オリックス(28日・横浜)
オリックス・吉田輝星投手が1球に泣き、2敗目を喫した。昨年3月に右肘のトミー・ジョン手術を受け、4月25日に初昇格。1点リードの7回に2番手で登板し、今季11試合目で初めて2日連続でマウンドに上がった。
先頭の石上に二塁打を許すなど1死一、二塁のピンチから代打・京田に逆転3ラン。「スライダーですね。インローにいけば、っていう感じだったんですけど」とうまく拾われ、右翼席へ運ばれた。
この日は勝ちパターンの椋木がコンディショニングを優先し、ベンチ外。2日連続の登板には「(ブルペンで)つくっている日はいっぱいあるし、びっくりとかは何もなく」と言い訳にしなかった。ここ3試合で複数失点は2度目。「打たれているのは変化球ばかり。真っすぐに自信を持っていいと思うし、難しく考えている気もする。頭の整理はちょっとしたいです」と復調へ懸命の様子だった。