【オリックス】「8回の男」ペルドモが先発挑戦へ決意…ファーム練習試合で1回無失点「またイニングを伸ばしていきたい」

スポーツ報知

ルイス・ペルドモ

 オリックスのルイス・ペルドモ投手(33)が13日、先発挑戦への決意を明かした。加入3年目の今季は開幕から8試合で防御率14・14と振るわず、4月19日に出場選手登録を抹消。この日、ファーム練習試合・YBSホールディングス戦(杉本商事BS)で1か月ぶりの実戦登板を果たし、先発として1回を無失点に抑えた。

 「非常にいい状態で投げられた。自分の持ち味は、ゴロを打たせてアウトを取ること」。実現すれば自身6年ぶり、来日後は初となるスターターに向け、9球で1イニングを完了。2安打を浴びたものの、併殺でピンチをしのぐなど、復調を予感させた。NPBでの通算139試合は全て救援登板だが、メジャー時代は61試合に先発。岸田監督からは「経験を生かし、新しくチームの力になってほしい」と背中を押され、ペルドモ自身も「1イニングを投げ切れたので、次はまたイニングを伸ばしていきたい」と意欲を示した。

 25年は「8回の男」としてリーグ2位タイの35ホールドポイントを挙げるなど、日本では通算91ホールドを積み上げた右腕。「今はチームのために全力を尽くすだけ。健康を維持し、競争を続け、勝利に貢献するのが一番の願い」と、新たな場所での再出発を誓った。

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