
◆パ・リーグ ソフトバンク1―2オリックス(19日・みずほペイペイドーム)
オリックスが逆転勝ちで、昨季は開幕から6連敗を喫した鬼門・みずほペイペイドームでカード勝ち越しを決めた。1点を追う8回、8月8日生まれの森友が右越えに今季1号、令和8888号の同点ソロ。9回は1死二塁から、西川が中前に決勝適時打を運んだ。
岸田監督は「宗(の左前打)から始まり、渡部のバントもしっかり決めてくれた、初球で。流れが良かった」と、西川の決勝打につながった攻撃を評価。貴重な一発を放った森友についても「当然、実力がある打者。確実に状態は上がってきている」と称賛した。
投げては先発・ジェリーが6回1失点で試合をつくり、7回からは山崎、椋木、マチャドが無失点リレー。指揮官は「ジェリーも良かったし、中継ぎ陣もしっかり。いいゲームだったと思います。1点差の厳しいゲームを取れたのは大きい。今年初めてのソフトバンクとのカードだったけど、勝ち越せてよかった」と、昨季7勝16敗2分けと相性の悪かった天敵攻略に安どの表情を浮かべた。