
◆オープン戦 西武―DeNA(21日・ベルーナD)
西武・平良海馬投手(26)とDeNA・平良拳太郎投手(30)の“平良対決”はDeNA・平良に軍配が上がった。
初回は両先発ともに1安打を浴びるも、後続を併殺打に打ち取り無失点のスタート。2回以降もともに毎回走者を背負うも無失点に抑えた。
試合が動いたのは両軍無得点のまま迎えた5回。西武・平良は四球と味方失策などで1死満塁のピンチを作ると、ヒュンメルに押し出しの四球を与えDeNAに先制を許す。なお1死満塁で、続くビシエドに走者一掃の左翼線への適時二塁打を浴び一気に4点を失った。“平良対決”は「昨日から知ってました」という右腕。「惨敗で。参りました」と苦笑いを浮かべた。
一方のDeNA・平良は無失点投球を続け、4回2安打無失点で降板した。
西武・平良は試合前時点でオープン戦は2試合に登板し防御率0・00。一方のDeNA・平良はオープン戦初登板だった。