
2025年度の三井ゴールデン・グラブ賞が12日に発表され、5年連続で受賞した楽天の辰己涼介外野手(28)が、授賞式での衣装パフォーマンスを予告した。22年は金色のジャケット、23年は上下白色のスーツでビシッと決めると、昨年は髪や顔面、手などを金色に染め、スーツも金のスパンコールをちりばめた全身ゴールドの姿で登場し、会場をわかせた。「もう出し切った感はあったんですけど…」と正直に明かしながらも、「今年もありがたく賞をいただいた。期待に応えらえるように頑張りたい」。アイデアについては「1年間寝かしているものがある。あれを超えるっていうのは意識して考えたつもりで、喜んでもらえればいい」と言葉をつなげた。
今季の守備機会はパ・リーグ最多の337回に「(打球が)やたら飛んできているんで」。それでもわずか1失策、守備率は9割9分7厘だ。「守ってくれてありがとう、と言ってくれるピッチャーが多い。できるだけ多く試合に出て、ピッチャーを助けたいなという一心で守備についている」と、どんなプレーでもチームの力になればいいと話した。