
8月21日、楽天モバイル 最強パーク宮城で行われた東北楽天と埼玉西武の第17回戦は、6対4で埼玉西武が勝利した。
埼玉西武は3回表、先頭・佐藤太陽選手の二塁打とネビン選手の四球で2死1、2塁の好機を演出すると、カナリオ選手の適時打で1点を先制する。援護を受けた先発・高橋光成投手だったが、初回から5回まで、毎イニング安打を浴び、3回以外は得点圏に走者を背負う苦しい展開。それでも粘りの投球で得点は与えず、5回91球6安打3四死球3奪三振無失点でマウンドを降りた。
1点リードの6回裏は、2番手・佐藤隼輔投手が1死1、2塁から堀内謙伍選手の同点打を浴びて降板も、後続は黒木優太投手が抑える。すると直後の7回表、打線は柘植世那選手の安打と犠打で1死2塁から、佐藤太選手に適時二塁打が飛び出し、勝ち越しに成功。7回裏をウィンゲンター投手、8回裏を篠原響投手が無失点でつなぐ。しかし最終9回裏、甲斐野央投手が2死2塁からマッカスカー選手の適時打で同点に追いつかれ、試合は延長戦に突入した。
10回裏は森脇亮介投手が3者凡退。すると11回表、3四球で2死満塁から、代打・中村剛也選手に今季1号となる満塁弾が飛び出し、一挙4点を勝ち越した。11回裏は山田陽翔投手が連打と四球で1死満塁とされ、味方の失策の間に2点を失うも、2死満塁で後を受けた松本航投手が後続を右飛に打ち取り、6対4で試合終了。
勝利した埼玉西武は、7番手・森脇投手が支配下復帰後初、2023年以来3年ぶりの白星を挙げると、松本投手はプロ初セーブをマーク。中村剛選手は23年連続本塁打を記録し、5時間に迫る激闘を制した。一方の東北楽天は、瀧中瞭太投手が7回106球8安打2四球2奪三振2失点。11回裏に2点差まで迫るも、あと1本が出なかった。なお、中島選手が3安打の活躍を見せている。
123456789 10 11 total
Oeste 001000100 0 4 6
Fácil 000001001 0 2 4
Nishi: Kosei Shunsuke Sato Sato -Yuta Kuroki- Wingenter -Hibiki Shinohara-Hiroshi Kaino- ○ Ryosuke Moriwaki-Haruto Yamada- S Wataru Matsumoto
Ryota Takinaka-Ren Kajiya Ren-Marte-Shoma Fujihira Naoma-● Katsutoshi Tai
Escrito por Aoi Nishijima