8月2日、ベルーナドームで行われた埼玉西武とオリックスの第17回戦は、5対1で埼玉西武が勝利した。
埼玉西武の先発は武内夏暉投手。2回表1死2塁から、紅林弘太郎選手に先制の適時二塁打を浴びる。それでも、3回以降は4イニング連続で3者凡退と圧巻の投球を披露。7回表に招いたピンチは無失点にしのぎ、7回93球5安打1四球3奪三振1失点でマウンドを降りた。
好投に応えたい打線は5回裏、渡部聖弥選手、若林楽人選手の連続長短打で1死1、3塁とチャンスメイク。その後1死満塁とすると、蛭間拓哉選手の適時二塁打で逆転に成功する。なおも1死2、3塁の場面で、内野ゴロ間に追加点を挙げてスコアを3対1とした。
8回表はウィンゲンター投手が無失点に抑えると、その裏に小島大河選手、平沢大河選手の連続適時打で2点を追加。9回表は山田陽翔投手が締めた。先発・武内投手が今季8勝目。ウィンゲンター投手がパ新記録、NPBタイ記録となる18試合連続ホールドをマークしている。また、若林投手が古巣復帰後初安打、蛭間選手が逆転打含む3安打2打点を記録した。
一方の敗れたオリックスは、先発・高島泰都投手が6回103球8安打1四球4奪三振3失点の内容。打線は、宗佑磨選手が2安打をマークしたものの、計6安打1得点と相手投手陣を攻略出来なかった。
123456789 計
オ 010000000 1
西 00003002X 5
オ ●高島泰都-吉田輝星-宮國凌空-片山楽生
西 ○武内夏暉-ウィンゲンター-山田陽翔
文・横山蒼
