辰己涼介が8回に決勝弾! 東北楽天が連敗を「7」でストップ

パ・リーグ インサイト

東北楽天ゴールデンイーグルス・辰己涼介選手 ©パーソル パ・リーグTV
東北楽天ゴールデンイーグルス・辰己涼介選手 ©パーソル パ・リーグTV

 9月15日、楽天モバイル 最強パーク宮城で行われた東北楽天と埼玉西武の第23回戦は、1対0で東北楽天が勝利した。

 ドラフト2位ルーキーの先発・伊藤樹投手は、この日が本拠地初登板。初回、1死から連打を浴びるも、飛び出した2塁ランナーをアウトとし、後続も右飛に打ち取る。2回表は3者凡退とすると、以降3イニングは毎回走者を背負いながらも、要所を締めるピッチングで得点は与えず。6回表は、安打と四球で無死1、2塁を背負ったが、後続を併殺と見逃し三振に仕留め、6回100球6安打2四球3奪三振無失点で降板した。

 7回表は、泰勝利投手が、8回表は九谷瑠投手がそれぞれ3者凡退に抑える好リリーフ。投手陣の好投に応えたい打線だったが、7回までわずか2安打に封じられる苦しい展開が続く。それでも8回裏、辰己涼介選手が平良海馬投手から13号ソロを放ち、ついに先制に成功。9回表は藤平尚真投手が、安打などで無死2塁としたものの、最後は蛭間拓哉選手を中飛に打ち取って試合を締めた。

 勝利した東北楽天は、連敗を「7」でストップし、3番手・九谷投手が2勝目をマーク。埼玉西武戦での白星は、7月18日以来、3カードぶりとなっている。一方敗れた埼玉西武は、引き分けを挟み3連敗。プロ初先発のマウンドに上がった森脇亮介投手が、1イニングを無安打無失点に抑え、2番手・平良投手も、7回93球3安打無四死球10奪三振1失点と好投を見せるも、打線が7安打無得点と振るわなかった。

  123456789 計
西 000000000 0
楽 00000001X 1

西 森脇亮介-●平良海馬
楽 伊藤樹-泰勝利-○九谷瑠-S藤平尚真

文・有竹涼

記事提供:パ・リーグ インサイト

特集
特集
パ・リーグ.com ニュース

辰己涼介が8回に決勝弾! 東北楽天が連敗を「7」でストップ