◇福岡ソフトバンク対オリックス 第13回戦(21日・みずほPayPayドーム)
オリックスのエスピノーザ投手が7回1失点で今季9勝目を挙げた。
初回は安打と四球でピンチを招くも、牧原大成選手から三振を奪い無失点。2回裏に山本恵大選手の先制ソロを浴びたが、3回以降は6回までわずか1安打と快投する。150km/h超のツーシームと緩いナックルカーブなどの変化球とのコンビネーションが冴え、8奪三振をマークした。
7回裏には1死2塁と一打同点の場面で代打・柳田悠岐選手を中飛に抑える。続く柳町達選手の打球は一塁手・太田椋選手がうまくさばいてアウトに。好プレーも飛び出し、7回116球4安打2四球8奪三振1失点の内容で降板した。
今季はここまで15試合で防御率2.32、8勝3敗と好投が続いているエスピノーザ投手。今季9勝目を挙げ、来日初の2桁勝利まであと1勝とした。
文・丹羽海凪
