益田直也が火消し成功で通算249セーブ! 14安打8得点で千葉ロッテ勝利

パ・リーグ インサイト

千葉ロッテマリーンズ・益田直也投手 ©パーソル パ・リーグTV
千葉ロッテマリーンズ・益田直也投手 ©パーソル パ・リーグTV

 7月10日、ZOZOマリンスタジアムで行われた千葉ロッテとオリックスの第12回戦は、8対6で千葉ロッテが勝利した。

 千葉ロッテの先発・廣池康志郎投手は2回表、先頭に四球を与えると、2死から来田涼斗選手の適時二塁打で1失点。3回表には森友哉選手に7号2ランを許した。4回表に中川圭太選手の適時打で3対4とされたところで降板。1死1、2塁で後を受けたカスティーヨ投手は、ここを無失点で切り抜ける。

 打線は初回、ソト選手の安打などで2死満塁から、愛斗選手の適時打で1点を先制。同点で迎えた2回裏には、藤原恭大選手、西川史礁選手の連続適時打で勝ち越しに成功した。その後、4対3で迎えた6回裏。1死1、3塁から小川龍成選手の適時打で同点に追い付き、藤原選手、山口航輝選手の適時打で3点を勝ち越す。

 5回表から登板した八木彬投手は、2回1安打無四死球無失点の好リリーフ。7回表は鈴木昭汰投手、8回表は中森俊介投手が無失点でつないだ。8対4で迎えた9回表は、横山陸人投手がピンチを招き、捕逸と内野ゴロの間に2点を失い降板。一発同点の場面だったが、ここは益田直也投手が締め、8対6で試合終了。益田投手は通算249セーブ目をマークした。

 先発の廣池投手は、3.1回71球7安打2四死球4失点も、打線が14安打8得点と爆発して乱打戦を制した。なかでも藤原選手が4安打2打点の活躍を見せている。なお、八木投手は今季8勝目。敗れたオリックスは、先発の田嶋大樹投手が1.1回39球5安打2四死球3失点で降板。打線は11安打6得点と援護したが、リリーフ陣が粘れなかった。

  123456789 計
オ 012100002 6
ロ 12000401X 8

オ 田嶋大樹-博志-才木海翔-●岩嵜翔-権田琉成-川瀬堅斗
ロ 廣池康志郎-カスティーヨ-○八木彬-鈴木昭汰-中森俊介-横山陸人-S益田直也

文・上野梨杏

記事提供:パ・リーグ インサイト

特集
パ・リーグ.com ニュース

益田直也が火消し成功で通算249セーブ! 14安打8得点で千葉ロッテ勝利