7月7日、沖縄セルラースタジアム那覇で行われた埼玉西武と東北楽天の第12回戦は、6対1で埼玉西武が勝利した。
埼玉西武の先発・平良海馬投手は、3回まで完全投球を披露。4回表は連続四球で走者を背負うも、後続を三振に打ち取る。5回表には2死満塁のピンチを背負ったが、ここも三振に抑え、5回102球4安打3四球7奪三振無失点でマウンドを降りた。
打線は4回裏、石井一成選手の二塁打で1死2塁から、林安可選手の適時打で先制。5回裏には、2死から四球とネビン選手の安打で好機をつくると、石井選手に5号3ランが飛び出し、追加点を挙げた。
6回表、2番手の黒田将矢投手が適時打で1点を失うも、8回裏に滝澤夏央選手が2点適時二塁打を放ち、リードは5点に。9回表は豆田泰志投手が締め、6対1で試合終了。勝利した埼玉西武は、先発・平良投手が沖縄県出身投手初となる地元凱旋勝利を飾り、チームは連敗を「6」で止めた。
一方の東北楽天は、先発の荘司康誠投手が5回107球6安打4四球7奪三振4失点と試合をつくれず、自身6連敗。打線は計8安打も好機を生かせず1得点のみに終わった。なお、渡邊佳明選手は2安打1打点をマークしている。
123456789 計
楽 000001000 1
西 00013002X 6
楽 ●荘司康誠-泰勝利-田中千晴-中込陽翔
西 ○平良海馬-黒田将矢-篠原響-ウィンゲンター-豆田泰志
文・根本葵
