◇埼玉西武対東北楽天 第12回戦(7日・沖縄セルラースタジアム那覇)
埼玉西武の林安可選手が先制打を放った。
両軍無得点で迎えた4回裏、先頭の石井一成選手が二塁打で1死2塁の好機を演出。ここで林安可選手が第2打席を迎えると、カウント1-0から相手先発・荘司康誠投手の変化球を捉える。打球はライトの前に落ち、その間に2塁走者が生還した。
打撃の調子が上がらず5月末に登録抹消も、以降はファーム15試合に出場。打率.294と結果を残し、6月30日に再昇格を果たした林安可選手。今試合での一打が復帰後初安打となっている。
◇林安可選手 コメント
「打ったのはフォークです。バットの先でしたが、ランナーを還してチームに貢献することができました。引き続き、がんばります」
文・根本葵
