【ソフトバンク】優勝へのラストピースに19年MLBドラフト1位右腕を獲得「日本一達成に貢献できるように」203センチの長身から投げ下ろす直球が武器

スポーツ報知

小久保裕紀監督

 ソフトバンクは30日、新外国人としてジャクソン・ラトリッジ投手(27)=フィリーズ3A=を獲得したことを発表した。203センチ、109キロの先発右腕で、支配下選手は上限いっぱいの70人。最短で8月4日に優勝マジックが点灯するホークスに、ラストピースが加わった。

 米国生まれのラトリッジは、19年のMLBドラフト1巡目でナショナルズ入り。23年にメジャーデビューし、通算71試合で5勝を記録した。チームは前半戦を首位で終え、2位の西武とは5・5ゲーム差。リーグ3連覇へ着実に前進する小久保監督は「先発陣が課題」と強調していただけに、長身から160キロに迫る直球を武器とするラトリッジは的確な補強といえる。

 大津(9勝)や前田悠(8勝)らが台頭した先発陣では、調整遅れが続いていたモイネロも8月中に復帰できる見通し。背番号「14」に決まった新助っ人も「日本一達成に貢献できるよう全力を尽くします」と球団を通じて力強くコメントした。31日の楽天戦(楽天モバイル)から後半戦開幕。充実の戦力で、ライバル球団を一気に引き離す。

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【ソフトバンク】優勝へのラストピースに19年MLBドラフト1位右腕を獲得「日本一達成に貢献できるように」203センチの長身から投げ下ろす直球が武器