
◆パ・リーグ オリックス―日本ハム(18日・京セラドーム大阪)
オリックス・吉田輝星投手が18日、1軍に合流した。25年3月に受けた右肘トミー・ジョン手術を乗り越え、プロ8年目の今季はここまで20試合で1勝2敗8ホールド、防御率4・11。2日にリフレッシュ目的で一度、出場選手登録を抹消されていた。
その後は一定のノースロー期間を経て、10日のファーム・リーグ阪神戦(杉本商事BS)で実戦復帰。1回を3者凡退で片付けた。「休養は十分に取れた。(阪神戦では)術後初めて150キロが出て、一番遅くても(直球は)147キロとか。十分に満足できる」と、1軍復帰への確かな手応えを口にしていた。
チームは14日からの楽天3連戦(楽天モバイル)で、同一カード3連敗。のべ16人の投手が18点を失い、貯金1の4位と苦しい状況だ。「ここから終盤にかけてどんどん、(リリーフ陣は)厳しくなる。9月に入れば3連投とかもあると思うので、ケガをしない限りは目指していきたい」。自身3度目の「50試合以上登板」を再公約した輝星が、流れを変える。