◇オリックス対東北楽天 第9回戦(28日・ほっともっとフィールド神戸)
東北楽天の藤井聖投手が5回5安打1失点と試合をつくった。
前回登板の千葉ロッテ戦で初回に3失点を喫し、1回3安打2四球での降板となった藤井投手。リベンジの機会を与えられた今回の登板は、まずは課題の初回を無失点に抑える。続く2回裏は3者凡退とし、3回裏は中川圭太選手の適時打で1点を失いながらも最少失点にとどめた。
4回裏は再び3人で終え、5回裏は先頭に安打を許したものの、後続を落ち着いて打ち取る。結果として5回75球5安打1死球3奪三振1失点の内容で降板。リベンジ登板で結果を残した。
◇藤井投手 コメント
「全身全霊で打者に向かっていくことができました。失点はしたものの最少失点で切り抜けることができてよかったです。あとは勝利を信じて応援します」(落ち着いた表情で)
文・丹羽海凪
