7安打8得点で鷹勝利 近藤健介は16号ソロを含む2打点

パ・リーグ インサイト

福岡ソフトバンクホークス・近藤健介選手 ©パーソル パ・リーグTV
福岡ソフトバンクホークス・近藤健介選手 ©パーソル パ・リーグTV

 6月24日、みずほPayPayドームで行われた福岡ソフトバンクとオリックスの第9回戦は、8対5で福岡ソフトバンクが勝利した。

 鷹打線は初回、先頭・正木智也選手の8号ソロで先制。2点ビハインドの2回裏には、2死から安打と2四球で満塁とすると、周東佑京選手の適時内野安打で1点を返す。なおも近藤健介選手の押し出し四球、栗原陵矢選手の押し出し死球で逆転。牧原大成選手の適時打も飛び出し、この回5得点でリードを3点に広げた。

 先発の中村稔弥投手は2回表、2死2、3塁から宗佑磨選手に6号3ランを被弾し、一時逆転される。それでも援護点をもらった3回表は3人で抑え、3回44球5安打無四死球3奪三振3失点で降板した。4回表からは上茶谷大河投手が登板。5回表に犠飛で1点を失った。

 打線は4回裏に近藤選手の16号ソロ、6回裏に周東選手の犠飛で追加点を挙げ、スコアは8対4に。6回からは津森宥紀投手、オスナ投手、松本裕樹投手がそれぞれ1イニングを無失点でつないだ。9回表に杉山一樹投手が1点を失うが、最少失点でしのぎ、8対5で試合は終了した。

 勝利した福岡ソフトバンクは、上茶谷投手が今季4勝目をマーク。打線では近藤選手が一発を含む1安打2打点など、計7安打8得点とつながった。一方のオリックスは、先発・田嶋大樹投手が1.2回4安打5四死球6失点と乱調。打線は相手を上回る15安打も、逆転とはならなかった。なお、山中稜真選手がプロ初の3安打猛打賞をマークしている。

  123456789 計
オ 030010001 5
ソ 15010100X 8

オ ●田嶋大樹-片山楽生-入山海斗-博志-権田琉成
ソ 中村稔弥-○上茶谷大河-津森宥紀-オスナ-松本裕樹-杉山一樹

文・西嶋葵

記事提供:パ・リーグ インサイト

特集
パ・リーグ.com ニュース

7安打8得点で鷹勝利 近藤健介は16号ソロを含む2打点